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７月１１日～１５日まで

原宿の「ロケット（ROCKET）」（東京都渋谷区神宮前６－９－６）で行われる。パクチー好きにおすすめ☆

１１日には東京・経堂のパクチー料理専門店「パクチーハウス」のオーナーを務める

佐谷恭とパクチー案内人のタナカヒサシをゲストに迎え、オープニングイベント「パクチーナイト」

１２日にはパクチーカレー

１３日にはSAME SAMEパクチーかき氷

１５日にはパクチー弁当の販売

６月２１日（土）と６月２２日（日）の２日間、東京代々木公園にて

One Love Jamaica Festival ２０１４（ワンラブ・ジャマイカ・フェスティバル２０１４/ジャマフェス２０１４）が開催されます。
ジャマイカ発祥の音楽であるレゲエミュージックを通してジャマイカの文化や魅力を発信するイベントです。

ジャマイカアート、名物のジャークチキンや、レゲエダンスのジャマイカ尽くし☆

原美術館に行ってきました。

原美術館のエントランスがオオカミの口になっています☆

「ポリフィーロの夢」の冒険のお話の中に入り込んでいるようになっていてお部屋のひとつひとつが物語のワンシーンをさまざまなアートで描いています。

中には体感できるアートもあって見どころ満載です！

原美術館

ニコラビュフ「ポリフィーロの夢」

～２０１４年６月２９日

中国、ベトナム、タイなどに囲まれたラオスを満喫するフェスティバルが代々木公園で開催。　

食べ物はスパイスが効いてておいしそうです！！

ラオスフェスティバル２０１４

代々木公園にて１０時～１９時

５月２４、２５日

ゾンビのコスプレに身を包み、ゾンビになりきってぶらぶら歩くことを「ゾンビウォーク」。

ゾンビの格好でぶらぶら歩くゆる～いイベントらしいのです。

５月１７日（土）　

開催地：代々木公園
集合場所：原宿駅近くの原宿門から入った代々木公園正面入り口・時計の下
時間：14時集合／14時15分出発
参加費：無料
※年齢制限なし。未成年・子連れも参加可！
※ゾンビウォーク中は、お手荷物はお預かりいたしません。
※ゾンビメイクや着替えは、済ませた状態でご参加ください。

詳しくはこちら→http://www.zombiena.net/2014/04/20142014517sat.html

梨花のモデル歴２２年の集大成。「NO.２２」は、写真集でもスタイルブックでもない、新しい形式のスペシャルブック。

ニューヨークではVOUGE のカバー等を撮影しているフォトグラファーEllen Von Unwerth（エレンヴォンアンワース）が撮影を担当しているのも注目。

５月２８日ＡＭ１１時より 「BOOKMARC」にて限定２００冊でサイン会が行われるそう！

「BOOKMARC」の限定カバー版の表紙はこちら→

ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストアBOOKMARC（ブックマーク）にて、

写真家・アーティストのマリポルの作品集『MARIPOLA X』のサイン会を開催。

本作品は全世界において限定600冊（シリアル番号付）しか発行されておらず、日本ではBOOKMARCのみで発売するレア本。

サイン会： ２０１４年５月９日(金)　１８：００～２０:００
場所： BOOKMARC（ブックマーク）
東京都渋谷区神宮前４-２６-１４　１F /
Facebookイベントページ： http://mjin.tl/bmjpmp

表参道ヒルズで開催中の創刊１００号記念展。

今や若者を中心に絶大な人気を誇り、発行当日に配布は即終了、入手自体が難しいといわれる伝説的フリーペーパー「月刊 風とロック」

創刊以来、誌面を彩った著名人の方々の写真や、インタビューから厳選し展示されました。

対談での 一瞬を切り取った貴重な言葉や何気ない一言がみえます。

六本木アートナイトに行ってきました★

カポエイラのパフォーマンスや、アートキャンピングカーの展示、まばたきの葉(を舞う、透明な空間の枝。開いた眼、閉じた眼がプリントされた紙の葉が空中で回転し「まばたき」しているように見えるインスタレーション)などの体感アートなどなど見どころいっぱいでした。

Andy Warhol　展に行ってきました。

アメリカポップアートの第一人者でファッション広告のイラストをてがけたり、商業デザイナー、イラストレーターとして成功。線画にのせたインクを紙に転写するブロッテド・ラインという大量印刷に向いた手法を発明、マリリン・モンローの突然の死より衝撃を受け、肖像を切り出し、以後これを色違いにして大量生産し続けた 。代表されるキャンベルスープ缶や牛などの作品はアメリカの社会、大量生産、大量消費などを象徴させる作品で、ジェット機事故、自動車事故、災害、惨事などの新聞を騒がせる報道写真も使用。

アトリエのシルバーファクトリー(壁じゅう銀紙で覆われたアトリエ)では過去に映画やファッションで携わった大物セレブが訪れ、弟子による作品の大量生産されたと言われている。とにかく幅広いセレブリティとの交流によるAndy Warholでしか作れない作品の華やかさと、作品の手法やテイストに一貫性のない柔軟さはすごいです！